公明党夏季議員研修会


本日10時~新宿の京王プラザホテルにて、公明党夏季議員研修会が行われました。

東京都本部の研修会として行われ、はじめに中島都議会幹事長より挨拶。続いて山口都本部長より挨拶があり、

午前の講演として、片山善博氏(前鳥取県知事・現慶応大学大学院教授)より「地方自治の課題と議員の役割」に関してありました。国民の側を向いた行政なのか?官僚の側を向いた行政なのかについて!示唆に含む内容でありました。

午後からは猪瀬直樹副知事より、講演

そして参院選の総括と、散会は午後3時と白熱した研修会が行われました。大衆と共に語り~今こそ原点に帰れ!

真摯に受け止め、立党の精神の元 ”我が党は進むべき” ひたすら訪問対話に徹し、何があっても強い公明党を築いてまいりたいと深く決意をいました。

自宅到着 午後4時。その後地元町会、納涼大会のあとかたづけに!

午後7時より納涼の反省会・並びに懇親会に参加させてもらいました。本当に今日1日 考えさせられる日でありました。

TVで見れませんでしたが、室伏選手が第6位で、メダル獲得ならずと!  間違いなくもっともメダルに近い選手のはずが?

スポーツも政治も何が起こるかわからない。実感!(地道に徹する)