全国県代表協議会


公明党は27日、新宿区の公明会館で全国県代表協議会を開き、夏の参院選勝利へ決意を新たに総決起しました。

山口代表は参院選について、「与党が過半数の議席を得て、安定政権の下、課題解決を着実に進めていけるかどうかが問われる選挙だ」と強調。

埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7選挙区7人、比例区6人以上の当選をめざし、「『全議員が候補者』との自覚と責任で党勢拡大の先頭に立ち、歴史的な大勝利をつかみ取ろう」と呼びかけました。

【負けられない戦いが、そこにある】

必ず勝つ!との決意で日々、スタートしてまいりたい。