公明が「希望」広げる。


第24回参院選公示

 

386人が届け出・・・公明から24名

 

18歳以上選挙権・・約240万人

 

7月10日投票日目指し、18日間の選挙戦の火ぶたが切られた。

 

公明党参院選候補

【選挙区】

埼玉   西田 まこと

東京   竹谷 とし子

神奈川  三浦 のぶひろ

愛知   里見 りゅうじ

大阪   石川 ひろたか

兵庫   伊藤 たかえ

福岡   高瀬 ひろみ

【比例区(主な候補者として)】

よこやま 信一

長沢 ひろあき

浜田 まさよし

熊野 せいし

谷あい 正明

あきの 公造

 

庶民・大衆に根差した公明党には、「小さな声を聴く力」があります。

その声を政策として実現する国と地方のネットワークがあります。

 

山口代表は

「7選挙区の完勝と比例区を合わせた13人以上の当選をめざし、全力を尽くす」と強調。

自公政権の経済政策の成果について、3年連続で企業の賃上げが相次ぎ、税収が21兆円も増えたと力説し、その上で、「大切なことは、経済政策の成果が及んでいない人々に成果を分けていくことだ」と述べ

「経済をもっと成長させ、その成果をきちんと分配する。この『成長と分配の好循環』をつくり出すのが公明党の進める道だ」と訴えました。

 

公明党には他党にない、「三つの力」として

 

「庶民の悩む声を受け止め、議員のネットワークを生かして政策を実現する『小さな声を聴く力』がある」と強調され、加えて、返済の必要がない「給付型奨学金」の創設方針を政府・与党で決めた実績を踏まえ、「生活実感に根差した政策を実現する力」を力説しました。

中国や韓国との関係改善の突破口を開き、核廃絶を一貫して進めてきた公明党の取り組みに触れ

「平和外交の力を持つ公明党は、連立政権の中で絶対に必要だ」と訴え

 

民進党と共産党の選挙協力については

「政策の一致もなく、選挙後の責任ある姿を示さない民共に負けるわけにはいかない」と語り、さらに共産党が自衛隊を憲法違反と言いながら、当面、災害派遣などは続けさせると主張していることには

「矛盾だらけのことを言ってはばからない人たちに政治を任せるわけにはいかない」と批判しました。

 

絶対に負けられない戦いがある!

 

皆様の応援で、どうか公明党を押し上げてください。