若者政策 公明が「一番」


「公明党」の公約が一番私たちの声を反映させたように思います。—

政治に若者の声を届ける活動を行っている

「日本若者協議会」の富樫代表理事は22日、自身の公式ブログで、今回の参院選における公明、自民、民進、おおさか維新の4党の若者政策を比較し、公明党を最も高く評価しました。

 

「公明党」を一番にした理由として

参院選重点政策に、同協議会が実現を強く求める「若者政策を担当する大臣・部局の設置」「被選挙権年齢の引き下げ」「返済不要の給付型奨学金の創設」が盛り込まれたことが大きい。

特に若者政策担当大臣・部局の設置は政党で唯一、公明党だけが政策に掲げており、富樫氏は

「選挙以外で日常から若者の声を反映させる制度を構築するという大事なところを重点政策に明記されたことは画期的」とブログで記しています。