「大衆とともに」立党精神60年


9月13日 党創立者(池田大作創価学会名誉会長)が「大衆とともに」の

立党精神の淵源となる講演をされてから60年の節目を迎えました。

 

立党精神の淵源は1962年9月13日、党の前身である公明政治連盟(公政連)第1回の全国大会の席上、党創立者の池田大作・創価学会名誉会長が講演の中で示されました。

「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいく」。

党創立者は、公政連の政治家に対し、どこまでも大衆の側に立ち、大衆とともに歩んでもらいたいと訴えられました。

その後、公明党の綱領には

「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」と集約して記され、公明議員が胸に刻むべき不変の立党精神として、今日まで脈々と受け継がれてきました。

 

私たち公明党議員が今こそ、「大衆とともに」、の立党精神の原点に立ち返りスタートしていく。常に初心を忘れずに日々の政治活動に勤しんでまいりたいと思います。